眠りを妨げられて、不機嫌に男猫二人を、睨み付けるさくやであった。
僕、 電球拭きます。 そおして 落ちた。
琥珀。
ここまで無用心に寝ていられると、みてるこっちも眠くなる。
まあ、夜中に起き出すのでしょうが。
さくや以上に寝っぱなし。
なんか 楽しげな寝言いいながら爆睡しはじめたさくやであった。
かれこれ3時間
ずっと 占領してます。
新しもの好きなのだ。
寝息立てて、眠ってる。
ちょっと疲れたみたいだね。
仲良くお昼寝